第18章 番外4 天使的绘具
作者:
陈施豪 更新:2021-07-12 01:25 字数:497
黄昏映す窗边へと舞いおりる
降落到黄昏照射的窗边
きらめくそよ风吸い迂んで
吸入闪耀的风
空を见る时
看着天空时
悲しい出来事がブル一に染めた心も
被悲伤的事染成蓝色的心
天使の绘の具で涂りかえるよ
可以用天使的画具重新涂色
思いのままに
还能随心所欲地涂
出会った顷は宇宙そら)にさえ憧れた
相遇时甚至想在宇宙里憧憬
私をいつでも守ってた
永远守护我
爱に气づかず
没有感觉到爱
少しの间だけあなたにサヨナラしたら
如果连短短的分离也要说再见的话
i love you
我爱你
この气持ちは泪にかわるでしょうか
这种心情会不会变成眼泪
瞳をそらせば全てが离れてしまう
若转移目光一切将离我很远
いつかは永远の光私を诱う
总有一天永恒的光芒会邀请我
悲しい出来事がブル一に染めた心も
被悲伤的事染成蓝色的心
天使の绘の具で涂りかえるよ
可以用天使的画具重新涂色
思いのままに
还能随心所欲地涂