第19章 番外5 红莲业火之弓矢
作者:
陈施豪 更新:2021-07-12 01:25 字数:1333
踏まれた花の
已惨遭摧残践踏
名前も知らずに
无名的生命之花
地に落ちた鳥は
一度坠地的飞鸟
風を待ち詫びる
正焦急以待风起
祈った所で何も変わらない
一味埋头祈祷也不会有任何改变
今を変えるのは戦う覚悟だ
若想改变窘迫的现状唯有奋起而战
屍踏み越えて
踩踏尸体
進む意志を笑う豚よ
嘲笑前进意志的猪啊
家畜の安寧虚偽の繁栄
家畜的安宁虚伪的繁荣
死せる餓狼の自由を
忘却了已死的饿狼自由
囚われた屈辱は
身困牢笼中屈辱的体验
反撃の嚆矢だ
酝出反攻破茧而现
城壁のその彼方
在高墙的另一边
獲物を屠るjager
是屠戮猎物的猎人
迸る衝動に
喷薄而出的杀意
その身を焼きながら
正不断灼烧其身
黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢
以绯火贯穿黄昏红莲之弓矢
矢を番え追いかける
引弓开弦急起直追
奴は逃がさない
要让目标无处可逃
矢を放ち追い詰める
放出箭矢穷追不舍
決して逃がさない
绝不容许将其放过
限界まで引き縛る
将弓拉至满开
はち切れそうな弦
几近崩断的弦
奴が息絶えるまで
直至将目标诛杀
何度でも放つ
不断射出箭矢
獲物を殺すのは
屠杀猎物所需的
道具でも技術でもない
既不是凶器也不是技术
研ぎ澄まされた
需要的只是
お前自身の決意だ
你自己敏锐的杀意
wir sind der jager
我们是猎人
炎のように熱く
如烈焰一般灼热
ah wir sind der jager
我们是猎人
氷のように冷やかに
如寒冰一般冷酷
wir sind der jager
我们是猎人
己を矢に込めて
将己身化作箭矢
ah wir sind der jager
我们是猎人
全てを貫いて行け
势要将一切洞穿
何かを変える
凡是改变
事が出来るのは
世界之人
何かを捨てる
也一定会
事が出来るもの
舍弃某些东西
何一つリスク等
一点风险
背負わないままで
都不愿承担的人
何かが叶う等
又能做到些什么呢
暗愚の蒼生唯の幻影
愚昧的设想不实的虚妄
今は無謀な勇気も
到如今就连鲁莽的勇气都没有
自由の先兵賭けの攻勢
自由的尖兵决死的攻势
走る奴隷に勝利を
请赐予飞奔的奴隶以胜利
架せられた不調理は
被强加的荒谬
進撃の嚆矢だ
正是进击的镝矢
奪われたその地平に
在被剥夺的地平线上
世界を望むeren
是渴望自由世界
止めどなき衝動に
永不停歇的杀意
その身を掠めながら
正不断侵蚀其身
宵闇に死を運ぶ冥府の弓矢
带来死亡的冥府之弓矢